【初心者向け】ルアーで狙う河川のシーバス攻略法

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河川のシーバスは他のエリアと比べて釣りやすくサイズも狙えるため、シーバスマンにとっては最高のフィールドと言えます。

今回はエキサイトで楽しいルアーで狙うシーバスフィッシングの攻略についてご紹介致します。

シーバスとは

シーバスの愛称で親しまれているスズキ(鱸)は、スタイリッシュな見た目やアクロバティックな捕食行動から釣り人に大人気の釣り魚です。

小さいサイズのスズキは、フッコと呼ばれたりセイゴと呼ばれることのある魚です。

つまりスズキは「出世魚」。

スズキは魚のサイズによって呼び名が変わっていく魚なんです。

スズキは、 スズキ目スズキ科スズキ属の肉食魚で、北海道から九州まで日本各地に広く分布する大型の魚です。

スズキは、料理の世界では高級魚とされ、冬のヒラメ、春のマダイと並び称される夏を代表する白身魚です。

釣り人の間では、「シーバス」と呼ばれることがメジャーで、スズキとシーバスは同じお魚を指しています。

河川のフィールドについて

シーバスのサイズにこだわるベテランのアングラーを虜にしているのが河川というフィールドです。

河川でのシーバス釣りは主に河口から中流域くらいまでで行うのが一般的です。

川を遡上するベイトになる魚も多いので釣りやすい環境と言えます。

河川では潮の干満差を考慮したり天候条件やベイトになる生き物たちを把握しながらシーバスのいる場所を探っていくのが面白さのひとつでもあり、攻略していくと大型のシーバスをキャッチできることもあるエキサイトな釣りです。

シーバスの適した季節とベイト(エサ)について

河川でシーバスを釣るのに適したシーズンは、ずばり春と秋です。

2月下旬から3月には冬の間、産卵のため沖へ出ていたシーバスが岸際に戻ってきます。

産卵で落ちた体力シーバスは、出来る限り簡単にエサを食べれて体力が回復できるように流れの緩やかな河口などでアミ(超小型のエビ)・バチ(ゴカイ類)・ハク(ボラの幼魚)を捕食します。

また、秋には産卵に備えてイワシ・鮎・コノシロ・サッパ・サヨリ・ボラなど様々なベイトを荒食いし、ルアーへの反応も1年で1番良い時期になります。

冬は九州地方や南の一部の河川を除いてはシーバスが抜けてしまうので釣りになりません。

河川でシーバスを釣るシーズンといえば春と秋になると言えます。

ただし、河川でなければ1年中釣ることが出来る魚です。

シーバスが釣れる河川のポイント

シーバスの付いているポイントをしっかりと狙っていけば、釣れる確率は高くなります。

では、どのような場所を狙えばよいのかを見ていきます。

代表的なポイント

橋脚や水門などの付近

消波ブロック付近

水の流れに変化がある場所

橋脚明暗部

地形変化がある場

こうしたポイントに立ち、さらに目視で確認出来る情報を得ていきます。

チェックポイント

水質の色水温

流れが発生しているか

ベイトの有無

シーバスの捕食音の有無

一つでも多く条件が揃っていれば出会える確率が上がります。複数本キャッチすることも出来るようになります。

河川でシーバスを狙うタックル

【ロッド】

ロッドは8フィートから10フィートくらいまでのミディアムライトアクション(ML表記)がおすすめです。自分が投げようと考えているルアーの重さに耐えれるロッドかどうかと足場の高さなどを考慮して購入しましょう。

【リール】

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リールは3000番〜4000番がおすすめ。

河川の流れのなかでルアーを動かしたり、ラインを巻き取ったりする為、ハイギア仕様が使いやすいです。

【ライン】

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ラインはPEラインを使用します。一般的には0.8号から1号を使う人が多いです。

橋脚などの障害物が多いエリアを攻める人やまだ慣れていない方は1.2~1.5号と太くしても良いかもしれません。

【ショックリーダー】

消波ブロックや橋脚など、障害物の多い河川ではリーダーは必須です。フロロカーボン製の3号〜5号がオススメ。

かならずつけるようにしましょう。

安全装備は必ずしよう

河川でシーバスを狙う主なルアー

河川で使用するルアーは主に4つに分類されます。

【ミノー】

ベイトが15センチ前後と少し大きめの時は12センチ前後のミノーを中心に使用しましょう。

また、10センチ未満の小型ベイトが中心の時は7~9センチ前後のミノーを使うと反応が良いです。

状況に応じて使い分けができるように大きさやシンキング・フローティングなど数種類のミノーを持っていくことをおすすめします。

【シンキングペンシル】

シンキングペンシルはS字を描きながら泳ぐルアーであり、河川の流れに乗せながらのドリフト釣法は非常に効果的です。

バチ抜けのシーズンになると、細身のシンキングペンシルを水面をふらふらと泳ぐバチに見立ててシーバスが狙えます。

ルアーボックスには必ず入れておきたいルアーです。

【バイブレーション】

シーバスのレンジが深場に落ちているときに有効なルアーです。

河川は浅い場所が多いため、15g前後のバイブレーションを持っていると便利です。

また、バイブレーションは飛距離も出る為、遠いポイントを狙う際も重宝するルアーです。

【ソフトルアー系】

ジグヘッドとワームが一体したルアーでコアマンVJやジョルティなどが有名です。またダイソー製品にもありますので根がかりが怖い場合には安価に手に入るダイソージグヘッドもオススメです。

ルアーを操る楽しさ

スピード・レンジ・アクションを掴めば通っていく中で結果として釣れてくれると思いますが、始めたばかりの方や釣果を出せていない方には難しいことかもしれません。

根がかりの少ないフローティングタイプのミノーで練習してもいいのですが、一番反応も得やすく上記で言ったスピード・レンジ・アクションを理解するためにソフト系ルアーをここではオススメします。

【スピード】

巻き上げるスピードによってレンジやアクションの強弱が変わります。

『こんな速さでも食ってくるんだ』という発見も体感することで扱うルアーの特徴を活かせたりレンジコントロールが出来てきます。

【レンジ】

回遊魚であるシーバスはレンジが変わったりすることもあります。水温やベイトのいるレンジで変わっていきます。

反応があるレンジまで沈めたい…。着水後にカウントをとり巻き始める。ソフト系ルアーでもしやすいコントロールの一つです。

【アクション】

早く巻き上げるほど、抵抗が増し伝わる波動が分かりやすくなります。アピール力も違うのでその日の反応が出やすい波動域を把握する練習にもなります。

最後に

全国的に人気のあるルアーフィッシングの一つです。まだチャレンジしたことがない方は豪快なエラ洗いジャンプを体感してみてはいかがでしょうか。少しずつまたシェアさせていただきますので次のブログでお会いしましょう!最後までご覧いただきありがとうございました。

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